先生に「教えてもらう」学習。これももちろん大事です。主に一斉指導のスタイルでみんなで一緒に進むことは、効率的です。
しかし、先生の進むスピードについていくのがやっとだなぁ、とか、分からないところがあるとそのままにしてしまうなぁ、ということは誰でも経験したことがあるのではないでしょうか。
必ずみんなと同じペースでなくとも、時間のかけ方を自分に合ったようにして学んでいくことで、よくわかる、ということもあります。
「自分で学びを進める体験」「自分はどのような学び方があっているかを考える経験」
これらは、これから生涯にわたって学びを続けていくときに、とても大事な経験になるものと考えます。
準備された課題ではあっても、自分で教科書を読み込んで解決しようとしたり、友達にヒントをもらいながら納得していったり。また、理解できないことは先生に丁寧に説明してもらったり。もちろん一斉指導のスタイルがよい、という子もいます。
学び方を自分で選ぶ。誰と学ぶかも選ぶ(「仲の良い友達と」から、「課題た目的に応じて」へと変わっていくことを指導していきます)。場所を選ぶ(まだ教室を離れて自由に場所を選ばせることはできていませんが、いずれ。)。内容を自分で選ぶ。
選択して決定する力も高めていきたいと先生方は話しています。
6年生は昨年から取り組んでおり、子どもたちにはとても好評です。今年度、5・6年生は1学期に取り組み、2学期も取り組んでいきます。
2学期が始まり、早速4の2が取り組んでおり、3の2も明日から取り組みます。「先生!」と頼ることが多い中学年ですが、どのように自分たちの力で学びを進めるか、とても楽しみです。
<3の2 明日から本格的に始まります>
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