2026年8月23日日曜日

8月24日(月) 小松小マイペース学習に取り組んでいます

 先生に「教えてもらう」学習。これももちろん大事です。主に一斉指導のスタイルでみんなで一緒に進むことは、効率的です。

しかし、先生の進むスピードについていくのがやっとだなぁ、とか、分からないところがあるとそのままにしてしまうなぁ、ということは誰でも経験したことがあるのではないでしょうか。

必ずみんなと同じペースでなくとも、時間のかけ方を自分に合ったようにして学んでいくことで、よくわかる、ということもあります。

「自分で学びを進める体験」「自分はどのような学び方があっているかを考える経験」

これらは、これから生涯にわたって学びを続けていくときに、とても大事な経験になるものと考えます。

準備された課題ではあっても、自分で教科書を読み込んで解決しようとしたり、友達にヒントをもらいながら納得していったり。また、理解できないことは先生に丁寧に説明してもらったり。もちろん一斉指導のスタイルがよい、という子もいます。

学び方を自分で選ぶ。誰と学ぶかも選ぶ(「仲の良い友達と」から、「課題た目的に応じて」へと変わっていくことを指導していきます)。場所を選ぶ(まだ教室を離れて自由に場所を選ばせることはできていませんが、いずれ。)。内容を自分で選ぶ。

選択して決定する力も高めていきたいと先生方は話しています。

6年生は昨年から取り組んでおり、子どもたちにはとても好評です。今年度、5・6年生は1学期に取り組み、2学期も取り組んでいきます。

2学期が始まり、早速4の2が取り組んでおり、3の2も明日から取り組みます。「先生!」と頼ることが多い中学年ですが、どのように自分たちの力で学びを進めるか、とても楽しみです。

<3の2 明日から本格的に始まります>
















2026年8月21日金曜日

8月21日(金) 楽しそうな声が…。 魚釣り大会の準備? 1年生

 廊下から楽しそうな声が聞こえてきました。

一年生が先生と何やら準備を始めています。

来週、楽しいことが待っていそうです。









8月21日(金) 夏休みに取り組んだ力作! 1・2年生

 1・2年生教室の前には、夏休みに取り組んだ力作が展示されました。

工夫して取り組んだ作品をみんなで楽しんでいます。

「時間がかかっただろうなぁ」「細かい作業だなぁ」「かわいいね!」「かっこいいな」

様々な声が聞こえてきます。

おうちの方々の声がけ、そしてアドバイス、一緒に取り組んでくださった方もいらっしゃると思います。ありがとうございました。

ぜひ、学校に足を運んで作品をご覧ください。















2026年8月20日木曜日

8月20日(木) 86日の2学期スタートです!

 「よい夏休みでしたか?」

「ハイッ!」(きっぱりと迷いなく3年生)

「夏休みはどうでした?」

「短かかったです!」(笑顔で6年生)

また、バスから降りた6年生は自分から挨拶をしてくれました。

楽しい会話や気持ちのよい挨拶で2学期が始まりました。

笑顔と元気な声が校舎に響き、2学期がスタートできたことを嬉しく思います。

86日間と長い2学期は、大きな行事も多く、同時に子どもたちの活躍の場も多い学期です。

保護者の皆様、地域の皆様、そして学校に関わってくださる多くの皆様と共に、子どもたちの成長を支えてまいります。

2学期も、どうぞよろしくお願いいたします。

<始業式の様子から>

































2026年7月25日土曜日

7月25日(土) 6年生 マイペース学習 特集

 本校マイペース学習は、様々な学び方を経験すること、そして自己調整を図りながら自分らしい学びを深めること。この二つを大切にして、5・6年生の算数を核に研究を進めています。

 学校教育における自己調整力には、さまざまな意味がありますが、現在本校では、学習する際に、自分らしい学びにつなげる力を大事にしたいと考えております。

 一斉指導の中で、教師の説明についていくのが難しいけれど、一つ一つ確認するならば理解できるという人もいるでしょう。実際に大人の私も、様々な研修において、講師の方の説明をよく理解しながら聞くことは得意ではありません。できれば、そのことはどういう意味かを丁寧に説明してもらったり、または自分で後で確認してわかるようになることで理解を深めていくタイプだと思います。これは、この度の研究において、自己調整的な学びについて考えているうちに、自分の特徴を確認できました。

 子どもたちも、なかなか自分のタイプをよく理解して勉強することは難しいでしょう。

 しかし、自分に向き合ったときに、先生の説明についていけるけれど、もっと先に進んだほうがいいなと感じることもあるでしょう。また、ゆっくり教科書を読みながら、じっくり考えたほうがよくわかる、ということに気付く子もいるでしょう。できれば1対1で説明してもらい、わからないところを確認してもらいながらだとよくわかる、ということに気付く子もいるでしょう。その場合は、必ずしも先生でなくてもよいこともあるはずですし、むしろ近くにいる友達に聞くほうが早い場合もあるでしょう。

 学習を進める上では、自分のタイプを知り、できるだけ自分の特徴を生かして勉強したほうがよいという考え方があります。

 本校では、一斉指導のよさも経験しながら、自分の特徴に合わせて自分のペースを考えて自ら学ぶ経験も必要だと考えています。

 自らの学び方の特徴を知る、そして学び方を選択する。一人で、友達と、先生と。どんどん進む。ゆっくり理解する。ICTを使う、ノートを使う。





























 この学び方を通して学習を終えた6年生の感想に驚いています。

 変わっていく学び方、変わらない学び方。よいところを取りながらも、子どもは教えてもらう、先生は教える、という形を少しずつ変えていこうと、チャレンジしています。

<感想より>

「友達と協力して自分たちのペースで取り組めたのがよかったです。自分たちのペースで取り組めるので、分からなかったところなどを見返したり振り返ったりできてやりやすかったです。」※これが自己調整の目指す一つの答えではないだろうか。

みんなといっせいにすると、わかんないままでそこのところが終わることがあるけれど、マイペース学習だと自分で進められてほとんどわかるようになった。」※すごくないですか?

「最初は不安だったけど、友達や先生に自分から進んで聞くことができたマイペース学習でした。また、自分の力で分数のわり算の性質や公式的なものなどのやり方を詳しく知ることができたのでよかったです。※「自分の力で」できたことはどんなに楽しいでしょう。

「わからないところがあったけれど、友達が教えてくれてわかるようになった。これがマイペース学習のいいところだと思った。」※1人で解決する力も大事ですが、他者との対話によりヒントを得たり、より深く理解したりできることは、みんなで学ぶからこそできることです。教室では先生は1人か2人。これから生きていく中では、多様な他者との協働こそが力になります。友達の存在はそうした意味でもとても大切だと思うのです。

「周りのペースに合わせず、友達とのびのびと勉強できたのが楽しかったです。」

「難しい問題のあったけど、そのたびに友達と協力して進めることができた。自分のペースで学習できてよかった。」

「約分や分数などの新しい計算や、x、yも出てくる計算など、新しいいろいろな問題を解けたし、分かったので良かったし楽しかった。」

「最初は簡単だったけど、あとからむずかしくなった。6年生初めてのマイペース学習だったけど、最後の7まで行けてよかったし、ハイレベルプリントを1枚だけだけど、とけてよかった。

「どうすればいいのか、わからないときもあったので、個人的には普通の授業がいいと思いました。」※そのためのコースもこの度新設しました。

「友達に教えてもらいながら、僕も教えられるようになりたい。

今回学習したことを生かして、次のマイペースでは、他の視点や、やり方を詳しくまとめることができるように頑張りたいです。」※まさに、振り返りの中で新たな課題を見出している。これも自己調整的な学びと言えるのではないだろうか。

「自分の問題をいろいろ出したいです。」※問題作りにチャレンジしたいという意味です。加固先生は、自分で問題作りをする中で、より質の高い理解や効果的な時間の使い方を学んでいく、と話されていました。単元に閉じない学習、ということを話されていました。

学んだことを整理して、計画どおりに進めたいです。」※振り返りにおいて、まとめ、整理から反省を生かすというサイクルに気付いている。


8月24日(月) 小松小マイペース学習に取り組んでいます

 先生に「教えてもらう」学習。これももちろん大事です。主に一斉指導のスタイルでみんなで一緒に進むことは、効率的です。 しかし、先生の進むスピードについていくのがやっとだなぁ、とか、分からないところがあるとそのままにしてしまうなぁ、ということは誰でも経験したことがあるのではないでし...