一斉に先生からの話を聞くのではなく、学習の進め方を自分で確認しながら、自分のペースで学んでいく。
もちろんわからないことは先生や友達に聞く。
これまでは先生が問いかけ、みんなが考えるスタイルが中心でした。
昨年度4年生の時にも挑戦しているマイペース学習をさら磨き、先生は伴走者として子ども達を支える。子ども達は自分の力で解き進める。
タブレットには、スモールステップでそれぞれが自分の力で学ぶことができるようにテキストが準備されている。
子ども達は真剣に、自分のペースで学びを深めていく。発展的に学びたい児童はさらに挑戦を。ゆっくり教えてほしい児童は1対1で、先生に、または友達と解き進める。
静かで活気のある空間こそがこの学びの成果と考えます。
先生が作ったスモールステップのテキストを基に
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