小松地域広域協定運営協議会様は 毎年小松小4年生に「農地水見学」として
貴重な学びの機会を支援してくださっています
田んぼの水はどこからくるのか
古い歴史をたどりながら 今に続く農業用水のひみつを実際の見学をとおして学びました
400年前に着工し、18年もかけて作られた長堀堰
白川の水を取り込む長瀞頭首工 今もなお 川西町の田んぼに水を注いでくれています
生活に欠かせない水はどこからくるのか
米沢の綱木川ダムからの水が 笹野浄水場できれいに水となって川西町に届く
実際に見学し 水がきれいになる仕組みをしる
そこで働く方々から教えていただいたことは 貴重な学びとなりました
平間会長様をはじめ 5名の方が見学に同行いただき 子ども達を支えていただきました
改めて感謝を申し上げます 本当にありがとうございました
No comments:
Post a Comment