応用地質株式会社の貝和哲郎先生より、専門的な視点から理科の「流れる水のはたらき」について教えていただきました
川西町を流れる犬川をモデルに、画像や様々な資料によって学びをふかめることができました
今日は国土交通省山形河川国道事務所の流域治水課長 今野浩一氏も豪雨災害を防ぐという立場から今日の授業を見に来てくださいました
専門的な視点からの興味深い内容の授業 本当にありがとうございました
上流の玉庭地区から下流の大塚に犬川が流れるのはなぜか
上流と下流での川幅、石の大きさなどの違いを画像で改めて確認
川西町の古い時代の地図と今の地図を重ねて、
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